2018年09月25日

毎年律儀な「彼岸花」だこと

 「彼岸花」とは、よく言ったものだ。

 毎年、必ずお彼岸になると、いつの間にか田の畔や川の土手にさいている。

 いきなり真っ赤(大抵の場合)な花が咲くので、驚かされるが、いつの間にそんな準備をしたのだろう?
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ウチの横の川に群生する彼岸花 ウチの庭に咲いた彼岸花


 調べてみると、彼岸花は花の咲いた後に、葉を茂らせ光合成を行い、養分を地下の球根に蓄えるのだそうだ。

 道理で、花が咲くまで茎や葉が目立たないから、彼岸花がいきなり花をつけたように見えたのか!


  
 昨日は、ちょっと遠出をしたら、田んぼの畔に彼岸花が見事にすき間なく植えられているのに出くわした。

 その規則正しさに、思わず車を止めて、写真に収めた。
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 彼岸花には毒がある(特に球根に)ため、田畑の作物を害虫・害獣から守るために田畑の畔に植えられるようになったらしいが、この辺りの規則正しさは群を抜いている。

 これならモグラも、畔のどこにも穴をあけることはできないだろう。
 

 
 明日は彼岸明けなので、慌てて父の墓(納骨堂)に参ってきた。

 「お彼岸」に「墓参り」とは、日本独特の風習らしいが、祝日である「秋分の日」にも、「祖先を敬い、亡くなった方を偲ぶ」意味があるらしいので、やっぱり墓参りにはぴったりな日ではある。


 彼岸花も、毎年忘れずこの時期に花をつけるので、我々も毎年忘れないで墓に参らなけりゃな。 

 
posted by よっちゃん at 20:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月23日

サクラの木目が目立つような「一輪挿し」作ってみた

 今日は、急に思いついて「一輪挿し」作りに取り組んだ。

 
 サクラの木の木目が美しいので、それを生かした一輪挿しにしたかった。

 以前、サクラの木の枝を割いて薄い板にしていたので、それに穴をあけて試験管を挿し込めるようにする。


 
 しかし、その穴を斜めにあけていくところが手間取った。

 あらかじめ電動ドリルで穴をあけて、鑿(のみ)と彫刻刀を使って次第に斜めにしていく。

 穴にかなり角度をつけないといけなので、少しずつ穴を広げつつ角度もつけていく。

 そして、あけた穴をならすために、木工やすりの湾曲した側で磨く。




 やっと穴の向きと形が整ったので、ベルトサンダーと紙やすりで仕上げの磨きをかける。

 サクラは固いので、こういう時は電動のベルトサンダーは役にたつ。
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 最後、試験管を後ろから固定するために、ステンレス製フックを穴を少し広げてから板にねじこむ。


 そのフックに試験管を挿し込み、板を支えにして立つようにする。
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 最後に庭にさいていたバラを挿してできあがり。
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 飾ってみると、せっかくの木目が目立たないので、木目を保護し生かすためのオイルクリアを塗ろうと思う。

ラベル:クラフト
posted by よっちゃん at 18:42| Comment(0) | 製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月22日

すばらしい泉質とロケーションの「夷谷温泉」を堪能

 昨晩は、「ブギウギお茶会(移住者・定住者を交えての交流会)」が豊後高田市の北に位置する「香々地」であったので、帰りに以前から行きたかった「夷谷温泉」に寄ってみた。
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 この温泉は、「夷谷」という名前の通り、「夷耶馬」とも言われる奇岩秀峰の連なる「中山仙境」を背に立つこじんまりとした温泉だ。


 
 地下1000mから上がって来るお湯は、色が茶褐色の半透明なのでいかにも効果がありそうだし、完全かけ流しなのでとても気持ちが良い。

 泉質は、カルシウム・ナトリウムを含む「硫酸塩泉」ということで、神経痛や筋肉痛の他、動脈硬化皮膚病、消化器官や自律神経を整えるのにも効果があるらしい。

 知らなったが、療養にも利用される「硫酸塩泉」というのは、温泉県大分にあってもけっこう珍しいのだそうだ。



 屋内風呂と露天風呂があり、屋内ではサウナやジェットバスも楽しめる。


 男湯では(女湯は分からない)、屋内風呂と露天風呂は続いておらず、いったん屋内風呂を出て15m程廊下を歩いた先に露天風呂があったのが面白かった。

 薄灯りの下のその露天風呂はとても風情があって、雨上がりの外の空気が、火照った体にはひんやりとしてとても気持ちがよかった。


 秋がもっと深まると、渓谷も色づくし、温泉の温かさもより沁みるはずなので、きっともっと気持ちが良いだろう。



 湯から上がると、体がいつまでもぽかぽかしてて、最高の気分だった。

 夜も心なしか良く眠れた気がする。




 温泉の玄関を入ってすぐの所には、売店や休憩所があり、昼時はうどん・そば・鳥飯等の単品も用意されているという。

 休憩所の窓からは、中山仙境の山々も望める。

 

 営業時間は、10:00~22:00で、第2・4月曜日が定休日だ(月曜が祝祭日の時は営業で、翌日が休み)。

 料金は、大人300円。子ども100円。70歳以上200円。



 所在地は、 〒872-1201  大分県豊後高田市大字夷1851-1  (0978-54-2995)



 車でいく場合、豊後高田市街から国道213号線を海岸沿いを北上し、ホームセンター「セブン」が見えてきたら、その先を県道653号線へ右折。

 7km程走ると、左手に「霊仙寺」「実相院」「六所神社」等の社寺が立ち並ぶのが見えてくるので、その右手の橋を渡るように右折。
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 2km弱、谷合に分け入るように走ると、左手に「夷谷温泉」の駐車場の看板が見える。
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 ナビなしの車に乗る自分は、山の奥へ奥へと入って行く感じが不安になり、途中で道を確認したくらいだ。


 豊後高田市の中心街からだと、車で30分~40分といったところか。

 

 「夷谷温泉」の東側の高台には、「一路一景公園・夷谷展望広場」という展望所があり、そこからの中山仙境の眺めがとてもすばらしい。
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 秋の紅葉の時期、近隣の六郷満山寺院や絶景の山々を巡った後に、ゆっくりと「夷谷温泉」でくつろぐという観光を是非お勧めしたい。


 
ラベル:温泉
posted by よっちゃん at 11:51| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする