2018年09月05日

頼りになるぞ!耕運機

 移住してやりたかったことの一つに、作物を育てて、採れたてを味わうということがあった。

 前の家では、庭が広くなく、空いているところも日当たりが悪いので、プランターで作る程度しかできなかった。

 だから、田舎暮らしの楽しみとして、ぜひともいくつかの栽培には挑戦したいと思っていた。


 平たいスペースを少しずつ耕して、これまで育てた野菜は、じゃがいも・スナップえんどう・トマト・ゴーヤ・小ネギ・つる菜(この辺りの名では「つるみどり」)を数本ずつだ。
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             つるみどり


 プロの農家さんのような栽培ノウハウは持ち合わせてないし、畑になるスペースもそれほど広くないので、ホントにわずかずつだ。

 それでも、収穫する喜び。それを味わう喜びは、やはり格別である。




 さて、そろそろ冬に収穫する野菜の準備する時期になってきた。

 今までよりも、さらに種類も量も増やしたいと思い、作付け面積を増やすことにした。

 作付け面積と言っても、畑を借りるわけでもなく、あくまでも我が家の敷地内だけのことなので、畳数枚分という程度だが…。



 初め、三本鍬を降り下ろしていたのだが、あまりの暑さに降参(やはり、素人が容易くできる仕事じゃない)。

 そこで、小型の耕運機を持ち出してきた。
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 これは、以前の住人が「持って行かない」と言うので、譲り受けたものだ。

 
 しかし、初めて使う耕運機。

 説明書を読むところから始めたので、動かすまでに相当時間がかかった。


 しばらく動かしてなかったから、果たしてうまく動いてくれるだろうか?

 燃料。オイル。ベルト。エアフィルター。あちこちの点検箇所も見終えて、いざスタート。


 やはり、すんなりと動いてはくれない。

 ああでもない。こうでもないと取説とにらめっこしながら、スタートノブ(エンジンをかけるために引っ張る紐)を引き続けること10分余り。

 要領を得ずにすぐ止まっていたエンジンが、ようやく安定して動き始めた。


 
 動き始めたら、あとは信じられないくらい早かった。

 小型の耕運機とは言え、3馬力(馬3頭分の力だ)程度は出せるとあって、ぐいぐいと耕運機の刃が土に食い込んでいく。

 今回耕したい8畳程のスペースが、ものの数分でふかふかの畑に変身してしまった。
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 やはり機械の力はすごい。

 そして、それを生み出した人の力もすばらしい。

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 これまでは、使ったことがなかったので、少し怖くて敬遠していたところがあったが、次からはすぐにこの耕運機のお世話になろう。

 頼りにしてるぜ!!


 
posted by よっちゃん at 20:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする