2018年09月14日

NHKテレビ「命あふれる里山~国東半島 田染荘」は思った通りだった

 今日は、移住前からその名前だけは知っていた「田染荘」を舞台にした番組がNHKで放送されるということで、楽しみにしていた。
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 NHKテレビ「命あふれる里山~国東半島 田染荘」より


 「田染荘」は、国東半島にある六郷の一つで、宇佐神宮の荘園として開墾されたのが始まりだそうだ。

 そして、この地域が全国に名を轟かす程有名な訳は、ここにある集落や水田が、開墾が始まったその当時(平安~鎌倉時代)とほとんど変わらない形で1000年以上も残されてきたかららしい。
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 このNHK大分局が「フカナビ オオイタ」の番組として制作した今夜の番組は、「命あふれる里山~国東半島 田染荘」というタイトルで、小さな動物たちの命のいとなみを記録したものだった。



 訪れたいと思いながらまだ訪ねられていない「田染荘」は、期待していた通りで、昔からある田をそのまま守り継いできたからこそ、豊かな自然がたくさん残っていた。


 水がきれいだからこそ生息していける「ホタル」や「サンショウウオ」など、「カエル」以外にもたくさんの命の営みがそこにはあった。

 

 中でも豊かな自然を描くためにスポットをあてて、根気強く記録してあったのが、猛禽類の「サシバ」だった。
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 渡り鳥らしいが、この「田染荘」で夏の間に必死で子育てをする様子が、他の小動物や鳥たちとの関わりの中で、詳しくとらえられていた。


 今日、外出途中に「トンビ」は見たが、その仲間で羽を広げると1m余りもある大きな「サシバ」という鳥がいることを初めて知った。


 番組中では、「サシバ」が育てていた4羽の子どもも、無事成長してみんなが巣立ちを迎えていたが、これも里山の豊かな自然あってのことだろう。


 これから稲刈りを迎える「田染荘」の棚田は、日に染まると黄金色で、きっと何とも言えないくらい美しいと思う。


 「田染荘」は、まだ写真でしかお目にかかっていないので、すばらしい里山の景色や繰り広げられる自然の営みを、今度は自分の目で確かめに行きたい。

 

posted by よっちゃん at 21:02| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする