2018年10月19日

「ヴィラ・フロレスタ」での「暮らしを楽しむ会」も良かったよ~

 今月の「暮らしを楽しむブギウギ☆お茶会」は、豊後高田市の真玉地区にある「ヴィラ・フロレスタ」であった。

 今回は、無農薬の野菜を作っておられる「ヴィラの会」から提供されるお野菜を使った料理をみんなで作って食べるというのがメインの活動であった。

 午後3時ごろから、ぎょうざ・煮物・炒め物・味噌汁・サラダ・おにぎり等を作り始めて、午後6時ごろから会食が始まった。




 この会があった場所は、移住促進のために活用されている「滞在型」コテージを有する「ヴィラ・フロレスタ」という施設で、市外居住者が移住後の住まいを捜す間、別荘感覚で滞在できるという宿泊所だ。
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 ここは、少し小高い位置にあるため、本館にあるレストルームからの山々の眺めが良く、研修室や調理実習室などもそろっており、滞在するにしても、日帰りで利用するにしても、とても快適そうな施設である。


 今回は、その調理実習室で調理を行い、レストルームで会食・交流を行った。
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 無農薬の安心な新鮮野菜やお米を使った料理はどれもおいしく、野菜を作られた方たちのお話を聞きながらの会食はとても楽しかった。

 今回の「暮らしを楽しむ会」も、場所もステキなロケーションの興味深い場所であったし、新しい方とお話できたし、とても楽しい有意義な会であった。
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   山々の眺めもすばらしい‼
 


 
 アクセスは、豊後高田市街地より国道213号線を10分程走り、下の写真と同じような案内板が見えたら右折。
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この案内板は、取り付け道路内のもの

 そこを通り過ぎても、「スーパーバリューまたま」の先の信号を右折して県道645号線に入り、上とても同じような案内板に従って山の中へ入っていく道筋もある。

 いずれにしても、案内板に従って4km程走ると、取り付け道路のある同じ地点に出るので、そこからくねくねと取り付け道路を上がっていくと到着。


 利用料金等は、下記の通り。
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「ヴィラ・フロレスタ」パンフレットより


 詳しくは、「ヴィラ・フロレスタ」公式サイト(http://villafloresta.com/)を参照。
 
 1泊2食付きの「冬季限定鍋プラン」の予約受付も始まっているようだ。

 

 
posted by よっちゃん at 23:15| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月17日

瑠璃色に輝くきれいな虫の正体は「糞虫」であった

 今日、菜園の手入れをしていたら、何やら黒っぽい虫が、ダイコン畑の上に飛んできた。

 さては、ダイコンの葉を食い荒らす害虫かと思って、つかまえて見てみると、これまで見たことのない甲虫である。
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 しかも、その色が瑠璃色で、全身がつやつやと秋の日に輝いている。

 特に、腹側と足の瑠璃色の輝きが美しい。
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 背中は、つややかな黒色だ。



 何という虫だろうと思い検索をかけてみると、「ルリイロセンチ͡コガネ」というコガネムシがヒットした。

 ところが、その分布は奈良~和歌山にかけての紀伊半島である。


 でも、まあその仲間には違いなさそうなので、さらに調べていくと、全国に分布している「センチコガネ」というのが一番近そうである。

 「糞虫」の一種で、幼虫も成虫も糞を食べて育つらしい。

 
 ファーブルが研究した「スカラベ(フンコロガシ)」も、この仲間ということだ。
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 「wikipedia」より


 
 ちなみに「センチ」というのは、成虫も幼虫も糞を食べるために、「雪隠(せっちん)=(汲み取り式便所)」が由来らしい。

 だから、「センチコガネムシ」を漢字で書くと、「雪隠黄金虫」ということになる。


 奈良の「ルリイロセンチコガネ」は、シカの近くでよく見られるらしい。

 シカの糞が幼虫のエサになるのだそうだ。

 道理で、今まで見たことのない「センチコガネ」が、豊後高田で見られるわけだ。

 ここでも、たくさんいるシカの糞が幼虫のエサになるため、繁殖しやすい環境なのだろう。




 こんなに美しいムシが、糞の中から現れるなんて、思ってもみなかった。

 同じ種類には、緑っぽい色のものや赤っぽい色の「センチコガネ」もあるようなので、見てみたいものだ。


  
 
posted by よっちゃん at 20:30| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月16日

忘れ去られた観音様の賽銭箱には、江戸時代の通貨「寛永通宝」が…

「え~っ?ここは、昭和の町どころか、江戸時代で時が止まっとる!!!」

 心の中でこうつぶやいたのには、訳がある。

 驚くことに、我が家の近くにある観音様の賽銭箱には江戸時代の通貨である「寛永通宝」が入っていたのだ。
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 この観音様までは、我が家から200歩も歩かずに行けるので、時々訪れては手を合わせている。

 いつもは、お賽銭も持たずにお参りに来るのだが、今日は散歩の帰りに寄ったので、財布を持っていた。


 石をくり抜いた賽銭箱があるのは知っていたので、今日はその賽銭箱に小銭を投げ込んだ。
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 ふと中が気になって覗いてみると、何やら違う雰囲気のお賽銭が、他の賽銭の間から顔を覗かせているのに気が付いた。

 穴のあいている硬貨のようだが、その穴は丸くなくて四角だ。

 不思議に思って取り上げてみたが、文字は判然としない。

 表面を少しこすってよくよく見ると、そこには「寛永通宝」の文字が…。
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   石の賽銭箱の中の写真

 「寛永通宝」と言えば、江戸時代の通貨である。



 今は、訪れる人もなく、手入れをする人もないのだろう。

 申し訳ないような気持ちで、いつもより念入りにお参りをして、家に戻った。
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 今度行くときは、花でも供えてこよう。 


    (9月10日ブログに追記)


posted by よっちゃん at 16:16| Comment(0) | 伝統文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする