2018年11月03日

たくさんの人と触れ合えた「一箱古本市」in西叡山高山寺

 今日は、朝から西叡山高山寺の「一箱古本市」に出かけた。
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 「高山寺」というだけあって、お寺やはり高い山の上だった。

 険しく曲がりくねった道を登っている途中では、シカが顔を出していた。

 登り切ったところの駐車場からの展望は抜群。
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 西の叡山と言われるだけあって、すばらしい眺めであった。

 こんなに険しい山道を登っていくのもお坊さんたちの修行のうちなのだろうか?




 さて、古本の出店は全部で10店舗くらい。

 こんな感じで売り場を設定してみた。
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 売り物は一箱の中に入るだけなので、いろいろなジャンルの本を取りそろえる中で、今回特に二人の著者というか作者に焦点をあててみた。



 一人は、《仮説実験授業》の生みの親で、今年二月に亡くなられた板倉聖宣さん。

 一応、子ども向けから大人向けまでそろえてみた。

 特に、原子・分子関係の本を多くして、お客さんの目を引くために原子模型も並べておいた。
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 すると、《仮説実験授業》や板倉さんのことを知ってて、『たのしい授業』も買っているという人が声をかけて下さった。


 
 もう一人は、漫画家の沖田✕華さん。

 幼少期のことを描いたコミックから現在進行形の「やらかし」シリーズ。

 さらには、7月から9月までNHKで放送された『透明なゆりかご』というドラマの原作となったコミックも並べておいた。

 こちらも、ご存知の方が複数いらっしゃって、「発達障害」やドラマのことで話をすることができた。


 
 
 「一箱古本市」とは、単に読み終わった古本をだれかに譲るということだけでなく、その本を通じてコミュニケーションをとるというところが醍醐味のようで、今回その楽しさを十分味わうことができた。


 また、本以外にも「面白グッズ」「不思議グッズ」も準備していたところ、始終子どもたちが移り替わり訪れては盛り上げてくれた。
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 午後からは、高山寺の和尚さんの法話やご加持があり、その後和尚さんのほら貝の合図で市長さんが餅の撒き役をして下さった。
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 お陰で、たくさんの餅(中には干しいたけやカボスもあり)をゲットして、うれしい思いで帰途についた。



 今日は、絶好の晴天に恵まれ、寒すぎず暑すぎず、絶好の場所で、絶好の「市」日和であった。

 
 お世話いただいた「楽しい暮らしサポーターズ」の方々、楽しい空間・楽しい時間を作り出してくれてホントにありがとう。

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サポーターの一人「月波や」のご主人金谷さん(物語の主人公に扮装中?)
 
 時間が経つのがすごく速いと感じた一日だったよ~。
 
 
 
posted by よっちゃん at 20:14| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする