2019年01月05日

シカが勢力拡大中!

 ウチのすぐそばの木にシカのマーキングを見つけた。
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 けっこう大きく酷いひっかき傷だ。

 このマーキングがされていたところは、ウチの門から歩いて10歩の向かいにある空地の中に立つ一本の木の幹。



 最初は、なぜこんなに木の幹が傷ついているのだろう?と不思議に思ったのだが、ご近所さんの話から、シカが角を使って木の幹に傷をつけたものと判明。

 マーキングと言ってはいるが、シカが縄張りを主張するためにやったものなのか、角を研ぐためにやったものなのか、その行動の本当の理由は分からない。

 シカに聞いてみるシカないというところだ。



 
 とにかく、この頃のシカの勢力拡大の状況は、目に余るものがある。

 これまでは、入り込んではいなかった畑に、とうとう道を渡って入ってきて作物を食い荒らしたとT氏が言っていた。

 これがその被害の状況だ。
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 やっと巻き始めたばかりの白菜の株が、ぱっくりといくつも食われていた。


 葉っぱの方が好きなのだろうか?

 すぐ横の大根は、2本ほど肩のところを一口かじっただけで、実のほうは食べていなかった。


 そのかわりに、畑の畔にはえる通称「ギシギシ」という草の葉は、しっかりと食べていた。
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 一度、足を踏み入れたら繰り返し侵入してくるらしいので、「対策をしなければ…」とT氏は言っていた。

 シカも生きるために必死なのだろう(特に冬場は)が、作物を育てている側からすると、何ともやっかいな存在だ。




 以前、散歩中に林のはずれに出てきていたシカに遭遇したが、じっとこちらを見据えて「ピィッ!」と威嚇するような声を出してきたこともある。

 ヒトと遭遇することにも慣れてきていて、日が上ってから出くわしたとしても、この頃はそう慌てて逃げていかないらしい。

 


 留まるところを知らないシカの活動範囲拡大の勢いからすると、ヒトとの共存への道はまだまだ遠そうだ。


posted by よっちゃん at 21:00| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする