2019年02月16日

いい刺激がもらえた久しぶりのサークル月例会

 今日は、三ケ月ぶりに「三養基仮説サークル」におじゃまして来た。

 一月から参加し始めたBさん(以前一緒の職場だった)も途中から来てくれたため、全部で五名の参加者だった。




 今日一番もりあがった話題は、この頃教えたばかりの人が多かった五年生の算数「割合」の指導についてだった。

 難しいというイメージのある「割合」だが、Hさん提出の「割合プラン」を実施してみての報告をもとに、様々な意見や感想が出され、その有効性と若干の修正点が確認できた。

 一番時間を使ったが、最後にはみんな「楽しかった~」と口々につぶやくほど、中身の濃い充実した話し合いとなった。




 
 Mさんの「簡単アップルパイ」や「恐竜モビール」の実践報告では、実際に食べたり作ったりして、そのおいしさや面白さを確認していけたのもよかった。
DSC_0073.JPG
 一枚の紙から作る「恐竜モビール」(水野政雄)

 オーブントースターで作る春巻きの皮を使った「簡単アップルパイ」はHさんの発案で、先月のサークルで紹介されたものらしい。
DSC_0071.JPG

 今日もHさんが実際に作ってくれたのだが、変わりバージョンとして中にサツマイモの餡を入れたものも作ってくれ、どちらもそれぞれの味わいがあっておいしかった。
 



 いつもながらの近況報告では、みんな現在置かれた環境下で苦労しながらも、果敢にそれぞれの実践を深めていっている様子の情報交換ができ、とても励みになる。

 
 自分もちょうど四月からの身の振り方を考えている最中だったので、いい刺激になった。




 また、サークル主催者のNさんが、ドライアイス使った実験の説明用に購入していた「一億倍のドライアイス模型」(コパン作)のクオリティーが素晴らしかったので、写真に収めて帰って来た。
DSC_0069.JPG
 
 
 やっぱり、サークルは元気と刺激を与えてくれるので、これからもできる限り参加していきたい。 




posted by よっちゃん at 22:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月13日

「粟嶋公園・粟嶋神社」は絶好の縁結びスポットだ!

 豊後高田市は、今日2月13日を「恋叶(こいかな)ロード」の日に指定しているらしい。

 「恋叶ロード」とは、国道213号線のうち、豊後高田市の「昭和の町」から「長崎鼻」までの約20kmのドライブルートだ。
DSC_0044.JPG

 途中には、「縁結びの神様・粟嶋社」や「夕陽の絶景スポット・真玉海岸」・「花とアートの岬・長崎鼻」などロマンテックなスポットがたくさんあるため、そこを二人でドライブすると、恋が叶うと言われている道だ。




 自分の周囲にも適齢期の男女が何人もいるので、そのご利益にぜひともあやかりたいと、「粟嶋公園」と「粟嶋神社」の願掛けアイテムを調べてきた。



 まず、粟嶋公園に入ると目につくのは、「結(ゆい)」という縁結びモニュメントだ。
DSC_0058.JPG

 人と人を結びつけるという意味合いもあると言われる「水引」をモチーフにしたこのモニュメントには、次のような但し書きがついている。
DSC_0057.JPG

 その但し書きにある球体というのが、これだ。
DSC_0056_HORIZON.JPG

 大きい方が男性、小さい方が女性をイメージして、しっかりと寄り添わせてある。



 
 そこから少し先へ進むと、次の「縁(えにし)」というモニュメントが現れる。
DSC_0059.JPG

 こちらには、恋愛を成就させるべく「合鍵」ならぬ「愛鍵」がかけられるようになっている。

 その「愛鍵」は、粟嶋公園内にあるカフェ&キッチン「結(YUI)」にて1080円で購入することができる。
DSC01794.JPG

 このモニュメントには、二人の「愛の誓い」が書かれた「愛鍵」が、所狭しとたくさんかけられていた。
DSC_0061.JPG


 
 さらに「縁結」と書かれた鳥居をくぐって、階段を30段ほど降りて行くと、海に面した社がある。

 この社は、海に突き出すように建てられているため、三方が海に囲まれているという眺めのいい珍しい神社だ。


 
 この神社には、「願い石」と呼ばれる石が置いてあり、神社前の海中から突き出たくぼみのある「叶え岩」に向かって投げるようになっている。
DSC_0038.JPG DSC_0035.JPG

 「願い石」の納まるくぼみは、それほど大きいわけではないし、距離もあるので、うまく投げ入れるのは至難の業だろう。


 
  また、「叶え岩」の看板の前には、「おみくじ」や「木札」を結びつける場所もあり、そこにもたくさんの願掛けが行われていた。
DSC_0064.JPG


 眺望のいい海がすぐそこにあり、素敵なモニュメントも設えてあるので、インスタ映えすること間違いなし。

 二人で来て、それぞれの場所でたくさん盛り上がれば、きっと恋愛も成就するに違いない。



 恋の予感する二人には、この「粟嶋公園・粟嶋神社」は絶好の縁結びスポットだ!



 
posted by よっちゃん at 20:29| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月12日

天念寺の「修正鬼会」はすごい熱気と満点の迫力であった

 昨夜は、「天念寺」で行われた「衆正鬼会」の夜の部に参加してきた。

 最後には、赤鬼と黒鬼が登場する激しい火祭りとして有名なお祭りだけに、遠くからも多くの参拝者があって、天念寺のお堂の周りはすごい熱気に包まれていた。
DSC01972.JPG

 
 まず、19寺頃から関係者が極寒の川に入って身を清める「垢離取り」の儀式が行われた。

 20時頃には、火がつけられた大松明3本が、お寺の本堂とその横の身灌神社前に移動して、真っ直ぐ立てて燃やしたり、石段に打ちつけたりして、場を清める儀式が行われた。
DSC01921.JPG DSC01944.JPG

 この時、一番勇壮だったのは、身灌神社の鳥居の前で、3本の松明をそれぞれ2本ずつをぶつけあって、たくさんの火の粉を空高く舞い散らせたシーンだった。

 担ぎ手たちが、相当の火の粉を浴びながらも、思い切り松明を衝突させたところが、迫力満点であった。
DSC01947.JPG



 
 松明に続いて、たくさんのお坊さんたちが入場して、厳かに読経が始まった。

 しばらく読経が続いた後、21時頃からお坊さんたちは衣装替えを行い、かわるがわるダンスやエクササイズにも似た舞いが始まった。

 二人で並んだり向かい合ったりして同様の所作を行うので、子どもの「あそび唄」にも似たところがあり、何とも楽し気である。
DSC01950.JPG


 この所作は単純な動作を繰り返し行うため、参拝者の中から体験してみたい人を募り、参加型のプログラムにもなっていた。

 数名の男女が名乗りを上げて、教えてもらいながら楽しそうに舞い踊った。



 しかしながら、動き続けているお坊さんはそのうち息があがってきて、年配のお坊さんが力をふりしぼって頑張る姿が印象的だった。


 

 その後、白い男女の面をつけた「鈴鬼(すずおに)」が鈴と団扇を持ち、十種の法舞を舞い踊った。

 その顔は、白くて優しく穏やかな顔に見えて、間近で見ると、少し不気味な雰囲気を漂わせていた。
DSC01953.JPG



 そして、22時を回る頃にはいよいよクライマックスの災払い鬼(赤鬼)と荒鬼(黒鬼)が登場し、燃え盛る松明(たいまつ)を手に堂内を暴れ踊り回る時間がやってきた。

 縁起物の「鬼の目」と呼ばれる大餅まきや、鬼が松明で参拝者の背中や肩をたたいて回る「加持」で会場はすごい熱気に包まれた。
DSC01976.JPG
 
 特にお堂の中心部に近い位置にいた人たちは、たくさん火の粉を浴びたり、松明で頭や背中を叩かれたりして、髪や服にいくつも焦げを作っていた。
DSC01964.JPG

 前もって「火の粉が飛ぶので、服装やカメラには気をつけて…」と教えられていたため、それなりの服装(つなぎに軍手)で出かけていたので、気にすることなく肩と背中にありがたい「加持」を頂戴することができた。
DSC01980.JPG
つなぎの背には、「ご加持」の跡が…


 火祭りなので、ある程度の激しさは覚悟して出かけたのだが、松明を持って踊り狂う集団のパフォーマンスは想像以上であった。

 23時過ぎまで、かなりの長丁場をずっと立ちっぱなしであったが、さんざん笑ったり驚いたりしたので、すっかり満足して帰って来た。




 帰り路、毎年この寒い時期に、この行事を成功させようと尽力されている人々の苦労は如何ほどかとつくづく思った。

 またひとつ、国東の伝統文化を守り伝えようとする人たちの熱意と、団結力の強さに触れることができた天念寺の「修正鬼会」であった。

posted by よっちゃん at 22:12| Comment(0) | 伝統文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする