2019年04月01日

菜の花がいっぱい

 昨日は、長崎鼻で2200万本もの菜の花を堪能してきたが、ウチの小さな菜園も「菜の花畑」の様相を呈して来た。
DSC02463.JPG

 しかし、ウチの「菜の花」は油を採るための「アブラ菜」の花ではなく、実は食われ残りの野菜たちがとう立ちして、花が咲いてしまったヤツ。



 その正体はというと、「コマツ菜」「チンゲン菜」「小カブ」「ハク菜」(下の写真はこの順)。
DSC02427.JPG DSC02338.JPG 
DSC02345.JPG DSC02344.JPG
 
 
 家庭で菜園をする前は、自分は「菜の花」になるのは「アブラ菜」だけと思い込んでいたが、畑で収穫せずにほっとくと「ハク菜」も「チンゲン菜」も「コマツ菜」も「ミズ菜」も、次々と「菜の花」に成長してしまった。

 そうなのだ。「〇〇菜」という呼ばれる植物たちの花はその名の通り全部「〇〇菜の花」なのだ。

 「ハク菜の花」も「チンゲン菜の花」も「コマツ菜の花」も「ミズ菜の花」も、み~んな「菜の花」。



 今年植えた中では、「小カブ」にも「葉ボタン」にも「菜の花」が咲いた。

 少し大きさや形は違うが、かつてブロッコリーにも「菜の花」そっくりの花が咲いた。



 それらの古い呼び方や和名を調べてみると、見事に「スズ菜(小カブ)」「ボタン菜(葉ボタン)」「芽花野菜(ブロッコリー)」と、しまいに「菜」がついていた。
DSC02464.JPG(葉ボタン)


 調べてみると、「タカ菜」にも「菜の花」が咲くようだ。


 「菜の花」になった植物は、すべて「アブラナ科」の植物。

 「科」が同じだと、咲く花もそっくりなのだ(味は違うが…)。


 因みに、「ダイコン」も「アブラナ科」だから似た形の花をつけるが、その色は黄色ではなくて白い。



 春の畑や花壇は、「アブラナ科」の植物でにぎやかだ。




posted by よっちゃん at 20:15| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする