2019年06月08日

第2回「一箱古本市」も楽しかったよ~

 今日は、豊後高田市のほぼ中心部にある「妙壽寺」さんを会場として「一箱古本市」の第二回目。
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 この「妙壽寺」さんは、それは見事な大屋根を持っており、1903年(明治35年)に建てられたその本堂は、昨年国の「登録有形文化財」に認定された素晴らしいお寺だ。
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中央公園から本堂の屋根の後ろ側を見たところ

 いい機会なので、この文化財として価値のあるお寺にたくさんの方に来てもらい、このお寺の素晴らしさを知っていただこうという目的もあって、このお寺が会場に選定したとのこと…。
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 数日前から時間をかけて準備した大量の荷物を抱え、会場の「妙壽寺」に着くと、お店を開く場所を選定して早速出店準備。

 ディスプレー用に持って来た本立てやダンボール等を組み合わせて、何とか商品が見えるようになった。
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 本以外にも「おもしろ・ふしぎ玩具」も持って来たので、それも本の周りに配置。




 今回の目玉は「令和」の出典となった『万葉集』と、昨年亡くなられた板倉清宣氏の『いたずら博士の科学の本シリーズ』

 この「一箱古本市」の醍醐味は、自分のこだわりの本を介して、お客さんとその本や著者に関わるお話ができること。



 ありがたことに、その『万葉集』と『いたずら博士の科学の本シリーズ』3冊が売れて、その本の話で盛り上がることができた。

 その他にも、第一回目でも売れた”沖田✕華”の『やらかしシリーズ』のコミックや、今話題の俳句関連の本に、画集玩具等も買ってもらえた。

 
 特に「ふしぎな玩具」は、お客さんを驚かせたり笑わせたりして、かなり楽しむことができるので、出店の際は必須アイテムだ。

 


 合間に他のお店も覗いてみると、珍しい本や面白い物が売ってあるお店がいくつもあった。
DSC02861.JPG珍しい古漫画本
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手作りのノーズフルートを並べていたのは、「月波や」さん
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手作りの「福ダルマ箸置き」を置いていたのは「アトリエ・アルテ」さん
 



 昼頃になって、いよいよ「音むすび」の出番が来た。

 梅雨間近なので雨にまつわる歌や唱歌等をお客さんと一緒に楽しんだ後、自分らの「弾き語り」の出番が来た。
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 例によって時間がなく、本番までに二人で一度も合わせることなくお客さんの前に立つとは、我ながらいい度胸だが、こういう場をもらえるのはありがたことなので、破れかぶれの出たとこ勝負だ。
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 案の定、テンポや間奏の小節数等の認識にズレはあったものの、やや強引に押し切り、最後まで歌い切った。

 正に冷や汗ものである。

 それでも、懲りずに「次はどの歌に挑戦しようか?」などと言っている我らは、何とも懲りないヤツだ。





 音楽の後は、絵本を大きなスクリーンに映しながら、BGM付きの読み聞かせを行う「ゆうひオレンジ」さんのパフォーマンス(「えほんえいが」と呼ぶらしい)。
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 五冊ほど読んでくれた絵本はどれもよかったし、後ろで流れるBGMもよく本に合っていた。




 今日の天気予報は、最初雨の予報が出ていたので心配していたが、見事朝から晴れ間も出て、境内には気持ちよい風が吹き渡る爽やかな一日となった。


 

 
posted by よっちゃん at 21:43| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする