2019年08月31日

より盛況だった「昭和の町・夕どき市」

 今日は、月に一回の「昭和の町・夕どき市」。
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 今回は、子どもたちも多くて、今までで一番の人出だった。



 多かったのは、路地裏に仕掛けられた「お化け屋敷」が理由か?
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 我々の「伯剌西爾珈琲舎」さんの軒下をお借りしてのミニコンサートも、いつもより盛り上がった感じだった。


 暗くなると見えなくなる恐れがあるため、紙芝居から先にしたところ、子どもさんたちが大変喜んでくれた。
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 ミニコンサートの曲目は、初秋ということでやや秋めいた選曲となり、物悲しい感じの「小さい秋見つけた」や「秋桜」が心に沁みる。
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 自分たちのギターデュオは、Y氏のリクエストにより、プレスリーの「ラヴミーテンダー」に挑戦。

 横文字の曲なので、言葉の区切りとリズムが今一つ合いにくかったが、何とか最後まで歌いとおした。
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 お客さんから、次回のためのリクエストを頂いたが、果たしてできるだろうか?




 今日は、ともかく雨に降られなくてよかった。

 おかげで皆さんと一緒に、音楽をよりいっそう楽しむことができた。
 

 
posted by よっちゃん at 21:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月25日

豊後高田市猫石にある「猫石」は猫そっくり

 豊後高田市の草地にある「猫石」という石(岩?)を見て来た。
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 「猫石」がこの地区の地名にもあるくらいだから、どのように猫っぽいのか楽しみだった。



 国道213号線を豊後高田市街地から北上すること3km強。斜め右に入る道路を入って行くと、「猫石」のある貴船神社がある。
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 その境内の道寄りの目立つところに、その「猫石」は鎮座していた。
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 ちなみに、「貴船神社」というのは全国に450社ほどあるらしいが、水神として古くから「祈雨の神」として信仰されていたらしい。
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 ここ国東半島も「瀬戸内気候」に属するため、昔から干害を受けやすかったためであろう。

 宇佐市から豊後高田市にかけて、かなりたくさんの「貴船神社」が存在している。



 
 
 さて、ようやく会えた「猫石」はけっこうな大きさで、見る角度によってはなるほど座って頭を下げた猫に見える。
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 猫の首と思しき辺りに注連縄がかけてあるため、それが猫の首輪のようでもある。




 石の表面はツルツルではなくでこぼこが激しく、いたるところに穴もあいていた。
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 現在は、干拓によって海岸線は2km程北西に離れているので、俄かには信じ難いが、昔はこの辺りまでが海だったという。

 そのため、波の浸食を受けた結果、このような特徴的な姿形の岩が出来上がったのだそうだ。



 貴船神社近くの地元出身の人に聞くと、50年位前までは、すぐ近くにも入浜式の塩田があったという。

 また、江戸時代の干拓で海岸がなくなるまでは、「草地」は良港として活躍していたらしい。





 その地元出身の人に聞くと、「猫石」は今の形と違って頭がついていた気がするという。

 その頭の部分の岩が落ちて、今の姿になったと言うのだ。


 そう言えば、「猫石」と対面する形で、ことらも注連縄のついた小さな岩が置かれている。
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 その岩が、もともと「猫石」にくっついていた頭の部分なのだろうか?


 
 だとすると、その頭もついた元の姿は、もっと猫らしかったのかもしれない。
 
 どこかに元の「猫石」の写真等は残っていないものだろうか?





 猫の頭が落ちたのかどうか真偽の程は定かではないが、しばらく「猫石」の元の姿を探し求めてみようと思う。

 もし、写真をお持ちの方がいらっしゃったら、見せていただきたいものだ。



 
posted by よっちゃん at 21:10| Comment(0) | 伝統文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月20日

「石ころたちの動物園」の動物たちは今にも動き出しそうだった

 今日は、豊後高田市役所に用事で行ったついでに、市庁舎1階で催されていた「石ころたちの動物園」という特別企画展(8月1日~9月2日)を見て来た。
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 会場に入ると、「動物園」と銘打ってあるだけあって、身近な動物から野生の動物まで、たくさんの石の動物たちが出迎えてくれた。



 石の形や質感をそのままうまく使って描かれた動物たちの絵のリアルなこと!

 すぐにでも動き出したり鳴き出したりしそうな姿や表情に、思わず見入ってしまった。



 自然に転がっている石だけを使ってあるとのことだが、よくこんな形の石たちを見つけ、その中に動物の姿を見出したものだと感心する。

 また、その動物の姿や表情を生かすために背景や置き方の工夫もすばらしかった。
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 これらの作者である「阿部いづみ」さんは、石の中に動物たちが息づく姿を見出す(創造する)天才なのだろう。

 また、対象となる動物たちの表情や仕草をよく知っていらっしゃる人でもあるのだろう。



 
 そう言えば、自分もずいぶん昔、ウチの子どもたちと石にペイントして遊んだことを思い出した。

 探してみると、汚れたり崩れていたりしたものもあったが、いくつかはそのまま残っていた。
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 やはり、石を手にした時に、自分も「あっ!〇〇の色や形に似てる!」と思ったに違いない。


 
 阿部さんの芸術作品と並べて語るのもおこがましいが、人はこういう「見立て遊びを楽しむ」生き物であるのことは間違いない。

 
 

 今回、豊後高田で展示されている作品はほんの一部で、日出町にある「アートミュージアム」には350点以上の作品が常設で展示されているらしい。
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 機会があれば、そちらの作品たちにも、ぜひお目にかかりたいと思う。

 
 
posted by よっちゃん at 19:57| Comment(0) | 製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする