2019年10月06日

宇佐神宮前「文福」さんの「ガン汁」サイコー!

 昨日は素晴らしい秋晴れの元、宇佐神宮へ向かう参道入り口にある「文福」さんで「がん汁」をいただいてきた。
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「がん汁」とは、宇佐地方の郷土料理で、川がに(ツガニorモクズガニとも)を殻ごとすりつぶしたものを漉して、醤油で味付けしたあたたかい汁だ。

 もともとの「カニ汁」から「ガニ汁」→「ガン汁」となまってこの名がついたらしい。




 店に入り、「ガン汁」と一緒におにぎり(白飯と高菜飯)も頼んで待っていると、やがて温かい汁とおにぎり(こちらも温かかった)が運ばれて来た。
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 土曜日だし、秋の味覚を堪能しようとお客さんが押し寄せているかと思いきや、どういうわけだか参道はガラガラ。
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 店内もほぼ貸し切り状態だったので、お店にちょうどいらっしゃったオーナー(高橋)さんと「ガン汁」や「観光」などの話をしながら「がん汁」を味わった。




 汁は、主にカニ味噌だろうか黄色く見える実が、甘みのある深い味わいで実においしい。

 入ってきたお椀は、普通の汁椀だが、そこに実がたっぷり入っていた。

 ツガニはそれほど大きいカニではないので、これだけのカニ味噌等を得るために、何匹のカニが使われているだろうと思う。



 
 10月1日(火)~7日(月)まで100円(通常550円)で提供している期間なので、ずいぶんなお得感だ。
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 さらにオーナーさんとFBでつながっている人には、コーヒーサービスという有難さ。


 汁におにぎり2個と、サービスでついてきたシイタケの佃煮にコーヒー、これだけ食して350円(内税)とはサイコーだ!




 ちょうど自分が帰る頃に、団体のお客さんがドド~ッと入って来たので、急に賑やかになった。

 お店では、他にも多彩なメニューが用意されており、「ツガニ」を使った定食以外にも「ドジョウ料理」等も名物らしい。
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 これだけのメニューが並んでいれば、多様なお客さんの要望にもきっと応えられるだろう。
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 次このお店に来た時は、自分は「ドジョウ料理」を味わってみようと思う。
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posted by よっちゃん at 21:28| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする