2020年02月01日

早くもオオイタサンショウウオが卵嚢から飛び出してきた

 山の水溜まりに産卵してあったオオイタサンショウウオの卵嚢がどうなっているか、2週間ぶりに見に行った。
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 昨年は、3月に入っても幼生はまだ卵嚢の中だったと記憶していたので、卵嚢はまだそのままだろうと思いながら水溜まりを覗いてみた。



 すると、どうだろう。

 何やら泳ぎ回っているものがいるではないか。


 そっとすくいあげて見てみると、はたしてそれはオオイタサンショウウオの幼生であった。
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 すくう時に卵嚢から卵が出てしまったのだろうか、まだ透明の球体の中に閉じ込められたままのヤツもいる。
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 しかし、すでにその透明の球体の中で元気に体を動かしている。
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 今年は暖冬なので、孵化がいっそう早まった結果だろうか?



 すごく元気に泳ぎ回っていたが、この時期食べるものがあるのか心配になる。

 早くボウフラなどが産卵に来てくれたらいいと願いながら、写真だけ撮って元の水溜まりに返した。
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posted by よっちゃん at 23:37| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする