2020年02月14日

とっても楽しい「人工イクラ」作り

 小学校の「創作クラブ」で、「人工イクラ」を作った。
DSC08453.JPG
 
 材料は、食品添加物の「アルギン酸ナトリウム」と「乳酸カルシウム」と食紅だ。
DSC08463.JPG

 「人工イクラ」を作るには、オレンジ色に合わせた食紅を混ぜるが、そればかりではおもしろくないと、緑色や真っ赤な食紅でも作ってみた。
DSC08462.JPG

 作り方は、100倍の水で溶いた「アルギン酸ナトリウム」を、これまた100倍の水で溶いた「乳酸カルシウム」の溶液にスポイトで落としていくだけだ。
DSC08458.JPG

 「アルギン酸ナトリウム」の水溶液は、「乳酸カルシウム」に入ったとたんに膜を作って丸くまとまり、ホントにイクラそっくりに出来上がる。



 子どもたちは、その色のついた水溶液が丸くまとまるのがとてもおもしろいらしい。

 色を変えながら、次々と熱心に小さなぶよぶよの球体を作り出していた。
DSC08459.JPG

 できた「人工イクラ」を袋に入れて、みんな嬉々として持ち帰っていた。
DSC08457.JPG

 
 今回、この作業は理科室でビーカーや薬さじを使って行ったため、流石に食べさせるまでは至らなかった。

 しかし、本来この2つの薬品は、実際人工イクラを作るのに使われているものなので、食べることもできる。
DSC08465.JPG


 だから、面白いことに人工イクラの中の味を変えて作ることもできる。

 中味が抹茶やコーヒー味等はもちろんのこと、トマトジュースやコーンスープ・豆乳等の味にもできるのだ。
DSC08466.JPG

 今度、作ってみる時は、衛生管理を十分した上で、いろいろな味の「人工イクラ」を作って食べてみたい。



 
 
posted by よっちゃん at 22:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする