2020年03月20日

濃いピンクのサクラが満開を迎えた

 風は強いが朝からいい天気で、すっかり春の陽気だ。
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 庭のサクラの蕾も8~9割方開いて、青空をバックに今最高に綺麗だ。
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 何という種類のサクラだろう?

 ソメイヨシノより少しばかり早く咲くこのサクラは、ピンク色が濃く、青空によく映える。
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 蜜を集めにミツバチも多く集まり、その羽音もうるさいくらいだ。
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posted by よっちゃん at 16:02| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月15日

香々地の「潮観橋」はとても美しいフォルムをしていた

 昨日、国東半島の北側をドライブした帰りに、国道213号線からほんの少し入った豊後高田市の「香々地別宮八幡社」に立ち寄った。

 目的は、八幡社の参道入り口にかけられた石造りのアーチ橋を見るためだ。
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 石橋は、国道から見える香々地小学校の正門横の小道を入っていくと、すぐに見つかった。

 
 その石橋は、10m程しかない小さな石造りの橋だが、見事なアーチを描いていた。
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 橋横の説明書きを読むと、作られたのは江戸時代後期のようで、「潮観橋」と言う名前がついていた。
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 すぐそこが海なので、このような名前が付いたのだろう。

 大分県の有形文化財だと、袂の木に記されていた。
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 近づいてよく見ると、一つ一つの石材の造りも丁寧で、曲線を描く橋の欄干も見事である。
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 また、アーチのてっぺんの要石が外側に飛び出しており、そこに欄干を支える石が載るという珍しい形をしている。
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 橋の袂には、前後左右4基の灯篭が配置してあり、その土台の石造りも含めて実に美しいフォルムをしていた。
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 香々地には、このような石造りの橋は珍しいらしいが、丸く並んだ輪石の形がとても美しい橋であった。

 
 
 
ラベル:石橋
posted by よっちゃん at 18:04| Comment(0) | 伝統文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月14日

春の陽を浴びて咲く花々は美しかった

 昼前から天気が回復して来たので、海べりの国道213号線をドライブ。

 
 まず、豊後高田市の「粟嶋公園」で、海を背景に菜の花を鑑賞。
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 たくさんの菜の花が、柔らかな陽光を浴びて咲く様は、得も言われぬ美しさだ。




 昼時になったので、次は国東市の「道の駅 くにみ」へ。

 「たこめし膳」のタコが思ったより柔らかく甘みもあっておいしかった。

 向こうに「姫島」が見える海浜公園を散策したら、とても気持ちよかった。
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 その後、国道を少し戻って、「新多度津トンネル」の入口(出口?)付近から国道を折れて「ミツマタの群生地」へ。
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 離合もままならない狭い林道を5~6km南下して、第1群生地から第5群生地まで見て回る。



 駐車場スペースに車を停めて車外へ出たら、ふわ~っと甘い香りが漂って来た。
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 ミツマタもあれだけ集まって咲くと、かなりの香りを放つものだ。


 
 このミツマタは、保存会の方々が年月をかけて植え付けていったものだそうだ。
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 山の斜面を覆うように咲き誇っているミツマタは実に壮観だった。
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 明るい日を浴びて、ミツマタは金色に輝いていた。
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 第2群生地にいらっしゃった保存会の方に話を聞いた。

 樹皮が和紙の原料にもなっているミツマタは、成長は早いが樹勢が衰えるのも早いらしい。
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 それで、毎年ミツマタの咲く山の景観が変わるのだそうだ。



 群落を維持するべくお世話してある方々の苦労が偲ばれた。



 来週3月21日が「ミツマタ祭り」の本番だったそうだが、コロナウイルスの感染拡大予防のために縮小せざるを得ないとのこと。

 この週末が一番の見頃になっているらしいので、群落のある国見町の西方寺地区へよかったらお運びを…。
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posted by よっちゃん at 20:09| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする