2020年03月13日

絵本『くにさきの鬼』が完成し、現在絶賛PR中

 六郷満山日本遺産推進協議会が制作した絵本『くにさきの鬼』(絵・中川学)が完成して、現在絶賛PR中だ。
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 鬼が仏になった里「くにさき」の物語を地元の子どもたちに学んでもらおうと、豊後高田市、国東市内の小中高校や図書館、観光施設にも500冊が配布されたらしい。


 ありがたいことに、(https://www.onie.jp/)で「ストーリーブック くにさきの鬼」PDF版が公開され、だれでもダウンロードできるようになっている。




 豊後高田の子どもの古本屋「月波や」さんが、そうして紙芝居を上手に作っていたので、自分も真似て付録の「くにさきの鬼図鑑」も含めた全編をプリントアウトしてみた。
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 燃え盛る炎の中に立つ鬼の形相や、「衆正鬼会(しゅじょうおにえ)」でオニサマが舞うシーン等は、迫力いっぱいだ。
  
 付録の「くにさきの鬼図鑑」も、国東やそこに昔から息づくオニサマの魅力を知るために、とても詳しくかかれている。





 また、訪日観光客にPRするため、日本遺産特設サイト(https://www.onie.jp/topics/detail/e37aa7c8-4757-4278-9f88-d0c984e9407e)に日本語版と合わせて英語とフランス語訳のPDF版も、同じページに掲載されている。
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 どちらの言語でも詳しく書き込まれているので、「くにさき」や「オニサマ」を理解するのに、とても役立つだろう。




 これを読むと、きっと国東の魅力がすごく伝わるはずだ。

 絵本『くにさきの鬼』は、お勧めだ。



ラベル:本・コミック
posted by よっちゃん at 22:03| Comment(0) | 伝統文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月09日

春の楽しみ~花と鳥たち

 家の裏にある「寒緋桜」が今真っ盛り!
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 ソメイヨシノの薄ピンクと違って、明るく濃い赤色の花が咲き乱れている。


 
 この花は下向きに咲くため、メジロ等は逆さまになって一生懸命に蜜を吸っている。
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 よほど蜜があるのだろう。

 メジロはたくさんの群れで来ては、花から花へと飛び回っている。
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 ちっちゃなメジロたちのその様子がとても可愛らしい。



 
 下向きに咲くと言えば、庭の「ミツマタ」も同様。
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 こちらにも、メジロが逆さまになってよくぶら下がっている。
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 同じジンチョウゲ科の「ジンチョウゲ」ほどではないが、この花もそばを通ると甘い香りが漂って来る。

 花もそこを訪れる鳥も、春のささやかな楽しみである。



 
posted by よっちゃん at 19:52| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月08日

山の湧き水に卵塊を見つけた

 山の小さな水溜まりに、オオイタ(大分)サンショウウオのオタマジャクシを久しぶりに見に行った。


 この間来た時は、卵も幼生もたくさんだったので、どうなっているかと期待しながら水溜まりを覗き込んだ。


 すると、何やら様子がおかしい。
 
 たくさん泳ぎ回っているはずと思った水溜まりの中は、ひっそりとしている。

 泥や落ち葉の下にもぐりこんでいるのかと思い、少し探ってみたが、姿が見えない。


 オタマジャクシの姿どころか、卵嚢の残骸すら残っていない。


 

 普段はだれも寄り付かないようなひっそりとした場所なので、盗られる可能性は低いと思うのだが…。

 これだけことごとくだと、ひょっとしたら卵塊のうちにごっそり持ち去られた可能性も考えないといけないのかもしれない。

 盗られるのを怖れて、だれにもこの場所は教えていなかったのだが、残念だ!!




 念のため、山水の流れ込む溝などもあちこちと探ってみた。

 そうすると、やや濁った水中に何やらもこもことした塊がぼんやりと見えた。
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 近づいてよく見てみると、サンショウウオのものでない大きな卵塊だった。

 中の黒い卵は、まだ孵りそうもない様子だ。
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 いったい何の卵だろう?





 おそらくはカエルの卵だろうが、こんなところに産み落とすのは何ガエルなのだろうか?

 気になるので、こちらの卵塊の行く末を追ってみたい。


 サンショウウオは残念だが、代わりの楽しみができてよかった。



posted by よっちゃん at 19:40| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする