2018年08月05日

昭和の町のボンネットバスに乗ってみた

 豊後高田市の市街地をつきぬける国道213号線の平和通りと呼ばれている交差点から東へ垂直に入って行くと、「新町通り商店街」がある。

 土・日を中心に、この商店街の狭い店と店の間を窮屈そうに走っているのが、昭和レトロなバス「昭和ロマン号」だ。

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 出発点と終点は、昭和のテーマパーク「ロマン蔵」という施設の前で、受付はロマン蔵の入ってすぐの所だ。

 
 移住前から、豊後高田市の観光地「昭和の町」を、このバスが運行していることは知ってて、一度乗ってみたいと思っていたのだ。

 このバスは、一日9便。昭和の町ミニ周遊コースを約15分かけて回ってくれる。

なんと、受付で名前さえ書けば、乗車賃はタダな上に、車窓から見える街並みなどをガイドしてくれる女性の車掌さんつきだ。


 そして、この車掌さんが、テレビでも紹介されたことのある名物車掌。テンションアゲアゲで、ガイドの端々にいろんなギャグをブッコミながら、楽しいガイドを披露してくれる。

 このボンネットバスの生い立ちから、商店街に展開する各お店・人の細かい情報まで、この人ならではの実に詳しい話題をしゃべってくれる。

 バスに乗車中の15分間。お客を全く飽きさせない、次々と畳みかけてくるような彼女の話芸には、さすがプロフェッショナルな「仕事の流儀」も垣間見えるようだ。(チャララーン♪~チャララーン♪~チャラララーン♪~)。

 
 バスを降りた後は、その巡った商店街がすぐ近くなので、気になったお店をもう一度覗きに行くこともできるし、風情あるお店の写真を撮りに行くこともできる。

 この商店街だが、あまりの昭和感に、映画の昔のシーン撮りに度々使われ、最近では「ナミヤ雑貨店の奇跡」や「坂道のアポロン」などのロケ地にもなったらしい。
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 ロケの時は、人気のアイドル(ジャニーズ事務所の山田涼介や知念侑李等)が見られるとあって、いつも以上の盛り上がりで大変だったとか…。
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 ボンネットバスの8月の運行日は、あと11日(土)・12日(日)・18日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日)の六日間。
 
 運行時間は下の通りである。
① 10:00~10:15 ② 10:30~10:45 ③ 11:00~11:15 ④ 11:30~11:45 ⑤ 13:00~13:15 ⑥ 13:30~13:45 ⑦ 14:00~14:15  ⑧ 14:30~14:45 ⑨ 15:00~15:15

 
 ボンネットバス体験は、短時間で安上がりなお勧めのアトラクションだ。ぜひ一度お試しあれ!!


posted by よっちゃん at 23:00| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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