2018年09月08日

自然の造形物を「標本」に

 今日は、一日雨。

 外に出られないので、今日は一日、十月に市民図書館で開催予定の「科学教室」で提示する問題の準備を行った。

 「電気を通すもの、通さないもの」(仮説実験授業)の問題を、パワーポイントを使って全21ページ。



 ずっとパソコンに向かっていたため、途中休憩してパソコンに保存していた過去の作品画像を眺めていた。

 今日は、ブログに書くこともないので、この中からお気に入りのこの画像をアップすることにしよう。

DSC00313.JPG
     たて約40cm よこ約30cmほど


 これは、ずい分前、『森の標本箱』(小学館)という本に触発されて、製作したものだ。
DSC00868.JPG

 自然大好き。生き物大好きな自分にとって、鳥の羽や木の実は「標本」にしたいものの代表選手だ。

 しかし、大好きな鳥を標本にしてしまっては可愛そうだ。

 石をアクリル絵の具で着色して、鳥たちを表す方法を、この本は教えてくれた。

 
 石も自然の造形物である。

 自分にとっては、石も鳥もすばらしい自然の造形物である。


  
 そんなことを思いながら、この作品を1ピースずつ作っていったなあ。という製作当時のことを思い出した。


 
 このピースの中には、木の実のように見えて、実はなかなか作品にはなりにくい素材が混じっているのだが、分かるだろうか?


 
 実は、左端の上から2番目は、「う〇ぎ」の「う〇こ」だ。

 見たことのある人は、言われると「ああね」と思うだろうが、見たことのない人にとってはまるで「木の実」だ。


 
 「えーっ?!」と思うのか、「なるほど、それも自然の造形物」と思うのかは、見た人の勝手である。


 
 こんなことがやれるのは、やはり田舎以外にない。

 自分が、豊後高田に移住してきた理由の原点が、こんなところにもあったんだなあ。

  

 
ラベル:クラフト
posted by よっちゃん at 20:40| Comment(0) | 製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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