2020年02月28日

「モンゴル展」は開催期間短縮で3月1日までなので、お早く

 先週末の連休に、宇佐市にある「大分県立歴史博物館」で開催されている「モンゴル展」に行って来た。
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 かつてのモンゴル帝国の首都「カラコルム」の建都800年を記念しての展示会らしい。



 ちょうど博物館の学芸員さんの「遊牧民の世界」という講演が開かれていて、モンゴルの様子や展示物の説明を細かく伺うことができてラッキーだった。
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 社会科の教科書で見た「蒙古襲来絵詞」の絵巻の紹介以外にも、初めて紹介される民俗資料などがあり、大変興味深かった。
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 「蒙古襲来絵詞」の絵巻も、奮戦した「竹崎季長」と「てつはう」くらいしか知識がなかったが、細かいところまで教えてもらい、日本との対比も面白かった。
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 話と併せて、長崎県の鷹島の海底から発見された「元寇」時の遺物の現物も興味深かった。
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 また、華麗な装飾品や大きなコインの中に刻まれた文字や絵など、その精巧さにも驚かされた。
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 モンゴルの草原に特有のゲル(住居)も、持ち込まれて組み立てられており、中に入ってみることもできた。
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 モンゴルはお相撲さん以外、縁遠い国のような感じがしていたが、モンゴルの人たちは日本にすいぶんと親しみを感じてくれているらしい。

 展示物を見たり、話を聞いたりしていると、一度モンゴルの広大な草原や空を見に行ってみたい気がしてきた。
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 この「モンゴル展」は1/24~3/8までの開催予定であったが、新型肺炎対策によって3/1までの展示に短縮されたらしいので、見たい方はこの週末しかもう残されていない。
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 大人310円(子ども160円)で、宇佐神宮関係や国東の六郷満山関係の常設展示も見られるのはお得な気がする。

 博物館の周りは古墳がたくさん造られていた場所で、現在「風土記の丘」と呼ばれているいい景観の場所だ。
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 広々として気持ちいいし、散策にも向いていそうなので、良い季節になったらまた訪れたいと思う。


  

 
posted by よっちゃん at 20:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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