2020年03月08日

山の湧き水に卵塊を見つけた

 山の小さな水溜まりに、オオイタ(大分)サンショウウオのオタマジャクシを久しぶりに見に行った。


 この間来た時は、卵も幼生もたくさんだったので、どうなっているかと期待しながら水溜まりを覗き込んだ。


 すると、何やら様子がおかしい。
 
 たくさん泳ぎ回っているはずと思った水溜まりの中は、ひっそりとしている。

 泥や落ち葉の下にもぐりこんでいるのかと思い、少し探ってみたが、姿が見えない。


 オタマジャクシの姿どころか、卵嚢の残骸すら残っていない。


 

 普段はだれも寄り付かないようなひっそりとした場所なので、盗られる可能性は低いと思うのだが…。

 これだけことごとくだと、ひょっとしたら卵塊のうちにごっそり持ち去られた可能性も考えないといけないのかもしれない。

 盗られるのを怖れて、だれにもこの場所は教えていなかったのだが、残念だ!!




 念のため、山水の流れ込む溝などもあちこちと探ってみた。

 そうすると、やや濁った水中に何やらもこもことした塊がぼんやりと見えた。
DSC08651.JPG
 
 近づいてよく見てみると、サンショウウオのものでない大きな卵塊だった。

 中の黒い卵は、まだ孵りそうもない様子だ。
DSC08652.JPG

 いったい何の卵だろう?





 おそらくはカエルの卵だろうが、こんなところに産み落とすのは何ガエルなのだろうか?

 気になるので、こちらの卵塊の行く末を追ってみたい。


 サンショウウオは残念だが、代わりの楽しみができてよかった。



posted by よっちゃん at 19:40| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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