2020年08月06日

ようやく梅干し作りも佳境に入って…

 先週やっと梅雨が明けたので、塩漬けの梅を干せるようになった。
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 この梅は、6月に収穫して桶に漬け込んでいたものだ。
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 途中で、梅を漬けているシソ汁にカビのようなものが浮き始めたので、気が気ではなかった。

 梅雨明けのお日様をどれだけ待ちわびたことか…。


 ようやく梅が干せるようになったので、梅を桶から汁ごと取り出してみると、意外に梅汁は澄んできれいだったのでホッとした。





 白く浮かんでいたものがカビかどうかネットで調べると、「産膜酵母」という言葉が出て来た。

 詳しく読んでみると、「産膜酵母」はカビと同様微生物の仲間らしいが、カビとは全く別物らしく、そう言えば確かに様相も少し異なっている。


 無害らしいが、風味や質を損なう怖れがあるため、取り除いたが良いとある。

 結構な頻度で取り除きはしていたので、それで良かったようだ。

 ほっておいたら、本物のカビの温床にもなってしまう危険性もあったようだ。



 しかし、かなりの塩分と酸の中でも難なく成長できる「産膜酵母」とは、いったいどんな生態をしているのだろう。

 「産膜酵母」恐るべしである。





 梅雨が明けた途端に猛暑に見舞われた今週だが、梅干しは「三日三晩の土用干し」というらしいので、この晴天続きはありがたかった。

 今日で三日目だが、今少し乾きが足りないようなので、もう少し干すとしよう。
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 どうか今しばらく、天候が崩れませんように…。



posted by よっちゃん at 22:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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