2021年02月21日

「オーサグラフ世界地図」は一見の価値あり!

 久しぶりに対面での「みやきサークル」に参加。

 昨年来、隔月で行われるズームでの参加が多かったのだが、今回もズームでは得られない対面の良さを痛感することに…。



 今回、特に印象深かったのが、Mさん持参の世界地図「オーサグラフ(AuthaGraph)」。
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 初めて見るタイプの世界地図で、額に入れられた地図は何ともスタイリッシュ。

 それもそのはず、2016年の「グッドデザイン大賞」に輝いたらしい。



 どうして球形のものを長方形の中に表すことができるのか、地図の下に簡単な説明書きがあるが、ほとんど理解不能。

 きっとコンピューターの進歩によって、そんなことも可能になってきたのだろう。





 とにかく、この地図は「メルカトル図法」の世界地図に慣らされているために、何とも新鮮だ!
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 これまでも、メルカトル図法では極に近ければ近いほど、その面積は引き延ばされて広くなっていることは知っていた。

 例えば、グリーンランドやロシアは実際よりも相当大きく描かれていることとか…。
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 しかし、実際に近い比率で周りと比べてみると、こんなにも違うのかと思える。
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 ブラジルは、アラスカを含まないアメリカ合衆国と比べると広いし、
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 ヨーロッパ全体は、オーストラリアの中に完全に収まりそうだ。
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 また、位置関係(方角)も実際に近い関係で表されているとのこと。

 表し方の工夫で、北氷洋をはさんだユーラシア大陸と北米大陸、また南アメリカ大陸と南極が意外と近いことが分かる。





 いろんな面で、とても楽しくこの地図を眺めることができた。

 そして、いろいろな国の大きさや位置関係を見直す良い契機になった。




 これも、対面だからこそできた活動。

 きっとズームではここまでの細かい観察は難しかっただろう。



 いいもの見せてもらいました。

 Mさん、どうもありがとう!
 


 
posted by よっちゃん at 17:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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