2020年05月04日

廃棄された棚をリメイク

 廃棄された横長の木製棚を貰い受けた。

 戦後すぐから使われていた古いもののようだったが、枠は立派な木で作られているので、焼かれてしまうのはもったいない。


 そこで、ウチで使う棚としてリメイクすることに…。


 横長なのを真っ二つにして、2つの棚を作ろうと木材と格闘。
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 ホゾ組で作られていたため、分解は簡単。



 ところが、ほぞ穴を生かすべく、ノコギリでほぞを切りこむのがけっこう大変!
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 今は機械を使うと簡単にほぞもほぞ穴も作れるが、昔の人はノコギリとノミだけでやってのけていたのだからすごい!



 そして、今日ようやく、室内用の三角棚が完成。
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 階段上のデッドスペースを活用した室内用は、物入れ等から溢れ出ていた仕事や趣味の道具ですぐに満杯に…。
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 外用は、散らばっていた菜園作業のための道具等を余裕で収めることができた。
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 2つの棚のおかげで、これからはきっと捜し物をするのが楽になるはずだ。



 
ラベル:木工作
posted by よっちゃん at 15:17| Comment(0) | 製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月05日

久しぶりものづくり~一輪挿し

 サクラも盛りだが、庭のそこここでも草花が可憐な花をつけている。
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 冬の間は目立たなかったニラ花も、あちこちで群落を作って咲いている。
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 これらの草花を飾るための、久しぶりのものづくり。


 海岸で拾った軽石に穴を空け、一輪挿しを作ってみた。
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 軽石は柔らかいので、ハンドドリルで容易に穴が空いた。


 

 二つ並べて春の光の下で撮影。

 後ろは、以前作った木の根の一輪挿しだ。
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 自分は、こんな自然のものを生かしたものづくりがとても好きだ。


 
 加工の仕方や組み合わせ方次第で、自然の造形物がくらしの中に生かせる。

 このようなことを考えていくのも、田舎ぐらしの醍醐味だ。


 
posted by よっちゃん at 19:03| Comment(0) | 製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月20日

「石ころたちの動物園」の動物たちは今にも動き出しそうだった

 今日は、豊後高田市役所に用事で行ったついでに、市庁舎1階で催されていた「石ころたちの動物園」という特別企画展(8月1日~9月2日)を見て来た。
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 会場に入ると、「動物園」と銘打ってあるだけあって、身近な動物から野生の動物まで、たくさんの石の動物たちが出迎えてくれた。



 石の形や質感をそのままうまく使って描かれた動物たちの絵のリアルなこと!

 すぐにでも動き出したり鳴き出したりしそうな姿や表情に、思わず見入ってしまった。



 自然に転がっている石だけを使ってあるとのことだが、よくこんな形の石たちを見つけ、その中に動物の姿を見出したものだと感心する。

 また、その動物の姿や表情を生かすために背景や置き方の工夫もすばらしかった。
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 これらの作者である「阿部いづみ」さんは、石の中に動物たちが息づく姿を見出す(創造する)天才なのだろう。

 また、対象となる動物たちの表情や仕草をよく知っていらっしゃる人でもあるのだろう。



 
 そう言えば、自分もずいぶん昔、ウチの子どもたちと石にペイントして遊んだことを思い出した。

 探してみると、汚れたり崩れていたりしたものもあったが、いくつかはそのまま残っていた。
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 やはり、石を手にした時に、自分も「あっ!〇〇の色や形に似てる!」と思ったに違いない。


 
 阿部さんの芸術作品と並べて語るのもおこがましいが、人はこういう「見立て遊びを楽しむ」生き物であるのことは間違いない。

 
 

 今回、豊後高田で展示されている作品はほんの一部で、日出町にある「アートミュージアム」には350点以上の作品が常設で展示されているらしい。
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 機会があれば、そちらの作品たちにも、ぜひお目にかかりたいと思う。

 
 
posted by よっちゃん at 19:57| Comment(0) | 製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする