2020年02月10日

久々に豊後高田を出て週末旅行へ

 週末、以前から行きたかった広島・山口方面へ出かけて来た。


 行きは都合で、自家用車で北九州回りの陸路をとったが、帰りはフェリーで周防灘を渡り戻って来た。

 山口県の徳山港から国東半島の北部の竹田津港へ向かうスオ―ナダフェリーは、約2時間の行程。



 幸い天気には恵まれ、船は運行されていたのだが、風が吹いていて時折船が大きく揺れた。

 写真を撮ろうとデッキに出たら、運悪く波の飛沫をかぶってしまった。
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 周防灘はけっこう船の航行が盛んで、何艘もの大きな船が行き交っていた。
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 航路の左手、波の向こうには姫島も見えていた。
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 乗船予約までしたのに、船客は予想以上に少なく拍子抜けしたが、たまにはゆったりと過ごせる船旅もいいものだなと思った。






 広島では、原爆ドームと宮島へ。
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 山口では、岩国の錦帯橋へ。
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 あいにく、厳島神社の赤い鳥居も、錦帯橋も点検・修復中で、覆いがかけられていた。

 考えようによっては、めったに見られない作業風景が見られてラッキーとも言えるのだろうが…。



 
 しかしながら、実際に行ってみると、本やネット等では分からなかった細かいこと(主にその周辺のことがら)が、いろいろと分かるものだ。

 
 やはり見ると聞く(読む)とでは大違い。




 久々に、非日常なゆったりとした時間を過ごすことができた週末であった。



 
  
posted by よっちゃん at 22:15| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月29日

豊後高田市の「昭和の町」は何度でも訪れたくなる町だ

 天気予報に反して、今日は好天に恵まれ、豊後高田市「昭和の町」の「ロマン蔵」と商店街をぶらぶら。


 最初は元・米蔵の「ロマン北蔵」内にある「夢町小学校」と「夢町3丁目館」というテーマスペースへ。


 昔の教室を再現した「夢町小学校」では、昔の木の机やアルミの食器セットの他にも、いろいろな昔懐かしいグッズがたくさん。
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 昔の町の一角を再現した「夢町3丁目」では、一軒のお宅の昔の面影を残した茶の間や五右衛門風呂の他にも、いろいろ昔懐かしい調度品がたくさん。
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 その後、「ロマン東蔵」にある駄菓子屋の横を抜けて、たくさんのおもちゃ等が並ぶ「駄菓子屋の夢博物館」へ。
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 次に、「ロマン蔵」を出て、商店街へ。


 「日名子鮮魚店」さんでは、おじさんがわざわざ出てきて、魚等の目方を量るための「ちきり」を見せてくれた。
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 また、「中野鮮魚店」の店先には、ベタ(クチゾコ)の干物がたくさん干してあった。
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 その近くの「ふくいも」さんでは、昔ながらの焼き芋製法である壺焼きのための壺を見せてくれた。
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 「伯剌西爾珈琲舎」さんでは、おじさんがグラスハープの実演を見せてくれた。希望すれば、お高いグラスでグラスハープを試させてくれる。
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 残念だったのは、「肉のかなおか」さんが定休日のためお休みだったこと。

 こちらの各種コロッケは、地元の人にも観光客にも人気で、よくみなさん買い食いをしているのを見かける。





 まだまだたくさんのお店が並んでいるが、どのお店も、実に親切に対応してくれる。

 

 「昭和の町」は、知れば知るほど、何度でも歩いてみたくなる魅力ある町だ。 

 
posted by よっちゃん at 20:37| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月16日

観光客の皆さんにへの「授業体験プログラム」もひと段落

 寒さが増してきて、ようやく観光旅行のハイシーズンもひと段落。


 「昭和の町 夢町小学校」で行っていた授業体験プログラムも、今年の分は一応終わりを迎えた。

 予約の観光客の皆さんに、1日2~3コマずつ入れ替わりで11月下旬からのべ10日間。

 昭和感溢れる教室で皆さんには生徒になってもらって「昭和を懐かしむ授業」を楽しんでもらった。



 授業の中でどよめきが起こるのは、懐かしの昭和のアイテム「謄写版」と「アルミの給食食器」。

 「謄写版」では、「刷りたてはインクが手についたよね」や「インクの匂いを今でも覚えてる」などの反応が返ってきたり…。
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 「アルミの食器」では、必ず「脱脂粉乳が飲みにくかったね」や「鼻つまんで飲んだもんね」などの反応が返ってくる。
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 また、「クジラの竜田揚げ」や栄養補助で配られてた「肝油」の話には、うんうんと頷きながら、当時を懐かしんでいる表情も多数。





 次によく反応してくださるのが、「足踏みオルガン」の音色。
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 これによる伴奏で懐かしの唱歌を歌ってもらうと、皆さん体を揺らしながら歌ったり、手拍子をしてくださる方も…。

 皆さんが一様に好まれるこの季節の定番は、「もみじ」「里の秋」「たきび」など。

 「ふるさと」は季節を問わず、一年を通じて定番だ。




 
 そして、この頃受けたのが、子どもの古本屋「月波や」さんから紹介してもらった紙芝居。
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 昭和の紙芝居と言えば、「月光仮面」や「黄金バット」を思い浮かべる人もいるだろうが、これは昭和の保健の授業で使われていた教育紙芝居。



 登場人物の出で立ちや教室・家庭の風景がまさに「昭和」。

 出で立ちで言うとお父さん・お母さんは和装だし、女性の髪にはかなりきついパーマがあたっている。

 学校の教室は木の机で、給食はアルミの食器。

 家庭では、家族みんながそろって食卓を囲んでおり、料理の載っている台は「ちゃぶ台」と言われていた代物。



 この紙芝居は、この「昭和の町」のお宝に登録されているらしく、お返ししないといけないが、今見ると相当に懐かしく面白い。





 どの授業も、皆さんがまあまあ楽しんでくれているようで、時折帰り際にわざわざ感想を言いに来て下さるお客さんもいる。

 楽しそうに揺れながら歌を歌ってくださったり、お褒めの言葉を頂いたりすると、やはりこちらも嬉しくなる。





 いろいろな県から、わざわざ豊後高田を選んで観光に訪れるくださるお客さんは、とってもありがたい。



 今年は終わりだが、また来年どんなお客さんとの出会いが待っているか楽しみだ。

 お客さんに喜んでいただくために、さらに授業内容のレパートリーを増やしておかなくては…。

 それを考えるのも楽しい作業だ。




 この「授業体験プログラム」は、事前の予約さえあれば、どなたでも受けていただける。

 一応、15名以上で受け付けており、内容については相談にも応じられるので、もしご希望があればどうぞ…。


 申し込み・問い合わせは、豊後高田市の「観光まちづくり会社」(0978)23-1860まで。





 
posted by よっちゃん at 22:32| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする