2019年11月30日

昭和の町「授業体験プログラム」もたけなわに

 豊後高田市街地の紅葉も最盛期を迎えつつあり、昭和の町に通じるイチョウ並木も黄金色に輝いていた。
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 豊後高田を訪れる観光客もハイシーズンを迎え、「昭和の授業体験プログラム」の出番も増えて、今週だけでも3日間・計7回の授業体験を行った。
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 豊後高田を旅行地に選んでくれただけでもありがたことなのに、授業体験プログラムを希望してくれたとは本当にありがたい限りだ。


 
 そんなお客さんのためにも、より良いパフォーマンスを披露したいと常々考えている。

 回を重ねるごとに、少しずつ工夫・改善したい点が見つかり、プログラムは少しずつ変化・進化を続けている。
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 前回からは、授業プログラムに入る前にアイスブレーキングとして、昭和の教室風景につきものだったグッズ紹介の時間をとっている。

 お客さんたちも自分も同じ境遇を辿ってきているため、みなさん深く頷きしっかりと共感していただける。



 また、今週からは授業の中に登場するニワトリの鳴き声を、紙コップにタコ糸を取り付けた鳴り物(コケコップという)に換えてみた。
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 すると、ニワトリを鳴かせる度に、みなさんが笑顔で拍手をしてくれるようになってきた。
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 こんなに小さな紙コップから、想像以上の大きな音が鳴ることが意外だったようだ。



 授業内容より、そちらに食いつく人も少なくなく、今日は授業後に作り方を教わりにくる人まで出て来た。

 孫に作ってやりたいとのことだった。
 
 簡単に作ることができるので、次からはそういう人には、たくさん作っておいて差し上げてもいいかもしれない。



 また、どこからおいでになった団体かによっても、話題にして掴みをとることができる。

 だから、授業以前のリサーチや研究も非常に重要だ。
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 ということで、毎回同じ授業とはならず、いろいろな転び方をしていくところが、この授業体験プログラムの面白いところだし、やり甲斐のあるところだろう。
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 この観光ラッシュはあと2週間程続くようなので、訪れてくださる皆さんとの出会いを大切にしながら、こちらもしっかりと楽しんでいきたいと思う。

 

 
 
  
posted by よっちゃん at 20:22| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月17日

秋も深まり、山では紅葉が進む

 大分県は宇佐から玖珠に続く国道387号線を車で走って来た。

 この道は、だんだんと山に向かって上っていく山道で、このところの冷え込みで紅葉が進み始めていた。
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 天気がよかったので、うつりかわり目に飛び込んでくる紅葉を眺めながら気持ちよく車を走らせていると、一番上り切った峠にある「東奥山七福堂」の駐車場にたくさんの車が停まっていた。
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 いつもは閑かな販売所やその横の食堂も、お休みの日の今日ばかりは「紅葉狩り」の行楽客でいつになく賑わっていた。
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 峠から見える「七福神」に見立てた奇岩やその周辺に広がる紅葉を写真に収める人。
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 峠の岩肌から沁み出してくる山水を汲む人。
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 食堂で休憩がてら飲食している人など。



 それぞれがそれぞれの楽しみ方で、景色や山の幸を堪能していた。
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 山は、これから一気に赤や黄色に色づいていくのだろう。

 
 
posted by よっちゃん at 20:25| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月04日

友だちと人気の蕎麦店「ゑつ」さんで舌鼓

 昨日は、遠方から訪ねて来た友だちを案内して、「昭和の町」へ。

 「おもちゃ博物館」に入り、ロマン蔵を抜けて商店街へ。


 その後ボンネットバスに乗って、市街地を周遊。


 お昼を回ったので、玉津商店街の奥にあるお蕎麦屋「ゑつ」さんへ。
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 「昭和の町」の中心からは少し外れた奥まった所にあるが、なかなかの人気店らしく次から次にお客さんが訪れていた。


 しかしながら、席数が多くないため「30分待ちです」と言われ、断念する人たちも…。
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 われわれは、少し待ってから店内へ。


 頼んだのは、「せいろそば」と「とろろそば」。
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 豊後高田は、温暖な気候を利用して春・秋の2回そばが栽培できるため、近年蕎麦処としての知名度も上昇中。

 さらに「挽きたて、打ちたて、茹でたて」の3たてを守る店に「認定店」の肩書を付与して、その品質保持に努めている。

 
 
 そのため、この「ゑつ」さんで提供される蕎麦も、蕎麦そのものの風味をしっかりと味わうことができ、友だちも十分満足してくれた。

 
 連休で特にお客が多かったためだろうか?

 帰る際にも、店主は入り口横でひたすら蕎麦をうっていた。
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 蕎麦の専門店らしく、メニューは多くはないが、おいしい蕎麦店として「ゑつ」さんはお勧めだ。
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 古い物や古い佇まいが好きな友は、大小様々なカメラを駆使して、随所で気になるシーンをしきりにカメラに収めていた。

 昔ながらの物や、昔を思わせる商店街を一緒に見て回り、すっかり「昭和」と「蕎麦」を堪能した一日であった。

 
 
posted by よっちゃん at 14:47| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする