2020年01月29日

豊後高田市の「昭和の町」は何度でも訪れたくなる町だ

 天気予報に反して、今日は好天に恵まれ、豊後高田市「昭和の町」の「ロマン蔵」と商店街をぶらぶら。


 最初は元・米蔵の「ロマン北蔵」内にある「夢町小学校」と「夢町3丁目館」というテーマスペースへ。


 昔の教室を再現した「夢町小学校」では、昔の木の机やアルミの食器セットの他にも、いろいろな昔懐かしいグッズがたくさん。
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 昔の町の一角を再現した「夢町3丁目」では、一軒のお宅の昔の面影を残した茶の間や五右衛門風呂の他にも、いろいろ昔懐かしい調度品がたくさん。
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 その後、「ロマン東蔵」にある駄菓子屋の横を抜けて、たくさんのおもちゃ等が並ぶ「駄菓子屋の夢博物館」へ。
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 次に、「ロマン蔵」を出て、商店街へ。


 「日名子鮮魚店」さんでは、おじさんがわざわざ出てきて、魚等の目方を量るための「ちきり」を見せてくれた。
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 また、「中野鮮魚店」の店先には、ベタ(クチゾコ)の干物がたくさん干してあった。
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 その近くの「ふくいも」さんでは、昔ながらの焼き芋製法である壺焼きのための壺を見せてくれた。
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 「伯剌西爾珈琲舎」さんでは、おじさんがグラスハープの実演を見せてくれた。希望すれば、お高いグラスでグラスハープを試させてくれる。
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 残念だったのは、「肉のかなおか」さんが定休日のためお休みだったこと。

 こちらの各種コロッケは、地元の人にも観光客にも人気で、よくみなさん買い食いをしているのを見かける。





 まだまだたくさんのお店が並んでいるが、どのお店も、実に親切に対応してくれる。

 

 「昭和の町」は、知れば知るほど、何度でも歩いてみたくなる魅力ある町だ。 

 
posted by よっちゃん at 20:37| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月16日

観光客の皆さんにへの「授業体験プログラム」もひと段落

 寒さが増してきて、ようやく観光旅行のハイシーズンもひと段落。


 「昭和の町 夢町小学校」で行っていた授業体験プログラムも、今年の分は一応終わりを迎えた。

 予約の観光客の皆さんに、1日2~3コマずつ入れ替わりで11月下旬からのべ10日間。

 昭和感溢れる教室で皆さんには生徒になってもらって「昭和を懐かしむ授業」を楽しんでもらった。



 授業の中でどよめきが起こるのは、懐かしの昭和のアイテム「謄写版」と「アルミの給食食器」。

 「謄写版」では、「刷りたてはインクが手についたよね」や「インクの匂いを今でも覚えてる」などの反応が返ってきたり…。
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 「アルミの食器」では、必ず「脱脂粉乳が飲みにくかったね」や「鼻つまんで飲んだもんね」などの反応が返ってくる。
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 また、「クジラの竜田揚げ」や栄養補助で配られてた「肝油」の話には、うんうんと頷きながら、当時を懐かしんでいる表情も多数。





 次によく反応してくださるのが、「足踏みオルガン」の音色。
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 これによる伴奏で懐かしの唱歌を歌ってもらうと、皆さん体を揺らしながら歌ったり、手拍子をしてくださる方も…。

 皆さんが一様に好まれるこの季節の定番は、「もみじ」「里の秋」「たきび」など。

 「ふるさと」は季節を問わず、一年を通じて定番だ。




 
 そして、この頃受けたのが、子どもの古本屋「月波や」さんから紹介してもらった紙芝居。
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 昭和の紙芝居と言えば、「月光仮面」や「黄金バット」を思い浮かべる人もいるだろうが、これは昭和の保健の授業で使われていた教育紙芝居。



 登場人物の出で立ちや教室・家庭の風景がまさに「昭和」。

 出で立ちで言うとお父さん・お母さんは和装だし、女性の髪にはかなりきついパーマがあたっている。

 学校の教室は木の机で、給食はアルミの食器。

 家庭では、家族みんながそろって食卓を囲んでおり、料理の載っている台は「ちゃぶ台」と言われていた代物。



 この紙芝居は、この「昭和の町」のお宝に登録されているらしく、お返ししないといけないが、今見ると相当に懐かしく面白い。





 どの授業も、皆さんがまあまあ楽しんでくれているようで、時折帰り際にわざわざ感想を言いに来て下さるお客さんもいる。

 楽しそうに揺れながら歌を歌ってくださったり、お褒めの言葉を頂いたりすると、やはりこちらも嬉しくなる。





 いろいろな県から、わざわざ豊後高田を選んで観光に訪れるくださるお客さんは、とってもありがたい。



 今年は終わりだが、また来年どんなお客さんとの出会いが待っているか楽しみだ。

 お客さんに喜んでいただくために、さらに授業内容のレパートリーを増やしておかなくては…。

 それを考えるのも楽しい作業だ。




 この「授業体験プログラム」は、事前の予約さえあれば、どなたでも受けていただける。

 一応、15名以上で受け付けており、内容については相談にも応じられるので、もしご希望があればどうぞ…。


 申し込み・問い合わせは、豊後高田市の「観光まちづくり会社」(0978)23-1860まで。





 
posted by よっちゃん at 22:32| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月30日

昭和の町「授業体験プログラム」もたけなわに

 豊後高田市街地の紅葉も最盛期を迎えつつあり、昭和の町に通じるイチョウ並木も黄金色に輝いていた。
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 豊後高田を訪れる観光客もハイシーズンを迎え、「昭和の授業体験プログラム」の出番も増えて、今週だけでも3日間・計7回の授業体験を行った。
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 豊後高田を旅行地に選んでくれただけでもありがたことなのに、授業体験プログラムを希望してくれたとは本当にありがたい限りだ。


 
 そんなお客さんのためにも、より良いパフォーマンスを披露したいと常々考えている。

 回を重ねるごとに、少しずつ工夫・改善したい点が見つかり、プログラムは少しずつ変化・進化を続けている。
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 前回からは、授業プログラムに入る前にアイスブレーキングとして、昭和の教室風景につきものだったグッズ紹介の時間をとっている。

 お客さんたちも自分も同じ境遇を辿ってきているため、みなさん深く頷きしっかりと共感していただける。



 また、今週からは授業の中に登場するニワトリの鳴き声を、紙コップにタコ糸を取り付けた鳴り物(コケコップという)に換えてみた。
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 すると、ニワトリを鳴かせる度に、みなさんが笑顔で拍手をしてくれるようになってきた。
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 こんなに小さな紙コップから、想像以上の大きな音が鳴ることが意外だったようだ。



 授業内容より、そちらに食いつく人も少なくなく、今日は授業後に作り方を教わりにくる人まで出て来た。

 孫に作ってやりたいとのことだった。
 
 簡単に作ることができるので、次からはそういう人には、たくさん作っておいて差し上げてもいいかもしれない。



 また、どこからおいでになった団体かによっても、話題にして掴みをとることができる。

 だから、授業以前のリサーチや研究も非常に重要だ。
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 ということで、毎回同じ授業とはならず、いろいろな転び方をしていくところが、この授業体験プログラムの面白いところだし、やり甲斐のあるところだろう。
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 この観光ラッシュはあと2週間程続くようなので、訪れてくださる皆さんとの出会いを大切にしながら、こちらもしっかりと楽しんでいきたいと思う。

 

 
 
  
posted by よっちゃん at 20:22| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする