2019年09月01日

雨で濡れた体を「海門温泉」で温めて帰った

 今日は、早朝よりソフトボール大会に駆り出されて、真玉中学校のグラウンドに出向いた。


 話では、最後まで秘密の「ヒミツ兵器」だったはずが、不参加が一名出て、マウンドに上がることに…

 久しぶりに握るボールは手につかず、次第に引きつった笑いが…



 ところが、案の定途中から雨が降り出し雨天コールド。大会は中止に…

 
 弁当をもらって早々と解散となったため、冷えた体を温めようと「海門温泉」に立ち寄ることにした。
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 温泉の入り口まで行くと、土・日・祝日は11:00からの営業なので、少し早かった。

 車の中でどうしようかと迷っていると、管理人さんが出てきて手で〇を作り、「もういいですよ」と言ってくれた。

 何とも親切で、気さくに話しかけて下さる管理人さんだ。

 管理人さんご夫婦も移住者だと知っていた(移住テレビで紹介されたことがある)ので、移住関連の話を少しして、いざ風呂場へ。




 急いで雨で濡れた衣類を脱ぎ、湯船に飛び込む。

 そう広くない湯舟には、ややぬる目で赤褐色のお湯が満たされていた。
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 壁の「成分分析表」を見てみると、鉄分を含む「塩化物泉」と書いてある。
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 この赤茶色の元は、やはり酸化鉄等の色なのだ。

 湯口からその赤褐色のお湯が次々と注ぎこんでいるので、少し舐めてみると、けっこうなしょっぱさだった。

 

 すぐ横が海なので、しょっぱい温泉というのも頷ける。

 名前も「海門温泉」だし…





 さらに、効能書きを読んでみると、この「塩湯」は筋肉痛や疲労回復にも効くとある。

 久しぶりに何十球も投げたので、やや張ってきていた腰の筋肉にも良さそうだ。


 



 少し早く入ったため、浴槽は貸し切りだった。
 
 仰向けに「大の字」になって、しばらくお湯につかっていると、体がかなりあったまった。



 体を洗い、またしばらく「塩湯」を堪能した後、風呂を出る。

 「塩湯」だが、湯上りの体がべとつくことはなく、むしろサラッとして、実に気持ちの良い温泉だ。

 大きな広間が休憩所となっているので、そこでほてった体を冷ますことにした。
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 温泉で十分あったまったため、体はなかなか冷めない。

 「塩湯」の保温効果は、侮れない。

 シャツ1枚でいても、汗がなかなか引かないので、もらっていた弁当を休憩がてらそこで食べることにした。


 
 
 しばらくして汗も引き、お腹も満たされたので、引き上げることにする。

 
 体に効きそうな温泉と、管理人さんたちの人柄に癒されて、満足して帰って来た。




 日曜日の今日は、11:00~20:00の営業だが、平日の営業は14:00~20:00。

 休みは、第2・4木曜日で、祝日は営業するらしい。


 豊後高田市市街地から国道213号線を北上し、車で約10分。

 右側に見えてくる「豊後高田市役所真玉庁舎」を過ぎて、「真玉トンネル」の手前にあるすぐの信号を左折。
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 狭い路地を道なりに行くと、左に「海門温泉」、右に駐車場が見えてくる。
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 やや引っ込んだ所にあって、こじんまりとした温泉だが、ここも隠れた名湯の一つだろう。


 
 
ラベル:温泉
posted by よっちゃん at 17:09| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月12日

「熊野摩崖仏」に至る石段は聞きしに勝る険しさだ

 豊後高田市の南端に位置する「熊野摩崖仏」に行って来た。
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 この摩崖仏が岩山に掘られている場所は、かなり高い位置にあるため、そこに向かう階段はかなり上っていかなければならない。

 受付でお金(大人300円)を払って上り始めた最初の辺りは、まあ普通の山道という程度の勾配だ。
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 ところが、それは鳥居のまでで、そこから上っていく石段が、とんでもなく急勾配だ。
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 しかも、その階段は石が整然と積まれているわけではなく、適当に積んだようなバラバラな様相を呈しているため、とても上りにくい。
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 その段積みがバラバラな様子から、「鬼が一夜で積んだ石段」との謂れのある石段だ。
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 石段の両側には手摺りが取り付けてあるが、これがなかったなら、石段上りは(下りはもっと)かなり難しいものになるだろう。




 息をきらしながら摩崖仏の前に辿り着くと、そこには「大日如来」さんと「不動明王」さんが岩肌の高いところから見下ろしていらっしゃった。

 普通「不動明王」は怖ろし気な形相をしているのが常だが、ここの「不動明王」さんは何とも柔和なお顔をしていらっしゃる。
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 逆に「大日如来」さんは、何か感情を堪えているような、やや不機嫌そうな(失礼だが)表情に見える。
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 そこで「台風が大した被害を出しませんように…」と願掛けをして、そこからさらに上にあるお社まで上がった。


 そこでも、お賽銭を上げて同じようにお参りをして、さあ今度は下りだ。
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 足を挫かないように、転がり落ちないように注意深く下りなければならない。
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 受付で借りて来た杖は、上りよりも下りのほうが威力を発揮する。
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 時期的なものか、暑さのせいか、訪れる人はほんの数グループだけだった。

 追い越したりすれ違ったりが難しい石段なので、人が少ない方が危なくはないが、こんなに少ないのもなんだかねえ~。




 豊後高田市市街地からは、県道34号線を南東へ下り、田染郵便局近くの交差点で県道655号線に入りさらに南下。

 全行程およそ10km程度で、左に案内板が見えてくるので、そこを左折して走り、一番奥の狭い道を右手にあがっていくと、受付横の駐車場に着く。
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posted by よっちゃん at 23:08| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月11日

姫島のジオクルーズに大満足

 姫島村であった「姫島一周ジオクルーズ」に参加してきた。
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 姫島は、国東半島のやや右斜め瀬戸内海に浮かぶ姫島は、お盆の「きつね踊り」で有名な島だ。

 可愛らしい子ぎつねの踊る「きつね踊り」も魅力的だが、今回は予定が合わず断念。




 代わりに今日参加した「ジオクルーズ」は、姫島を外側から眺めて島の地形や地質の成り立ちが学べるというイベントだ。

 そして、「おおいた姫島ジオパーク推進協議会」主催のこのイベントは、正味一時間はかかるというのに無料というのも魅力だ。

 使う船は、国東半島と姫島をつなぐフェリーなので、一度に150名も参加でき、ゆったりとした船旅気分も味わえた。
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 船が動いている間は、ずっと詳しい説明をアナウンスしてくれるので、絶好の角度から姫島特有の見所を観察することができた。

 姫島全体がいくつかの火山島が合体した島なので、地形や地質に独特の姿が現れている。


 山々の形・火山活動で変形した地層・タカが営巣する崖・波が穿った洞・砂が堆積して繋がった陸地等々、島に居ながらでは見られないものをたくさん見ることができた。
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 島に上陸してから見に行った黒曜石の岩場も、海から見るとキラキラと輝く断崖であった。
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 アナウンスによると、この黒曜石は他の地方の黒曜石と違って薄墨色をしているから、産地が区別しやすいとのことだった。



 かなり詳しい説明だったので、島の歴史や今昔の生態についても一応の知識が得られ、かなり姫島通になった気分で帰って来た。



 次のジオクルーズは、8月13日(火)9時30分~から予定されている。

 集合場所は、姫島港船客待合所だ。



 台風接近で中止にならなければいいが…。


  
posted by よっちゃん at 21:45| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする