2019年06月26日

活魚料理店「山田屋」で新鮮な魚に舌鼓

 今日は、おいしい魚が食べたくなって、豊後高田の臼野にある活魚料理の店「山田屋」に初めて行ってみた。

 ここは、以前臼野に住んでいた人に「美味しいよ」と紹介されていたお店だ。



 お店は、国道213号線ぞいの海側に幟旗が数本立っていたのですぐに分かった。
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 のれんをくぐってお店に入ると、すぐ右側にカレイやオコゼがたくさん入れてある生簀や、タイなどが泳ぎ回っている水槽があった。
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 生簀から魚をあげていた大将に聞くと、全部国東周辺で獲れる魚介類ばかりだという。

 端のカゴの中には、大きなワタリガニ(岬ガザミとも言うようだ)も入っていた。




 「寿司定食」と「煮付け(メバル)定食」を頼んだが、どちらにもちゃんとした「刺身」を盛った皿がついてきた。
DSC02952.JPGお寿司
DSC02951.JPG煮付け

DSC02949.JPG刺身

 さらに「寿司定食」には、「天婦羅」に「煮付け(カレイ)」までついているという豪華さだった。
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 先ほどまで生簀に入っていたらしい魚はとても新鮮で、刺身以外の調理された魚介類も同じようにとてもおいしかった。



 
 この豪華さで、定食が1940円(内税込み)とは、お得感ありありだ。

 活造りのコース料理は、段階にあわせてそれなりの値段になっていくが、昼定食も1000円以内でやはり安い。
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 支払いをする時、レジ上の昔の看板を見るとボロボロで、それなりの歴史が感じられた。

 2代目だという大将も、中居さんも明るく気さくな人だったので、長く続いている理由が安くて美味しいだけではないことも十分伺えるお店だった。



 新鮮な魚料理の数々に十分お腹も満足して、お店をあとにした。



 
 場所は、国道213号線沿いの臼野地区。

 〇住所 豊後高田市臼野3558-1
 〇電話 (0978)53-4213

 

 
posted by よっちゃん at 22:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月22日

これからのサンショウウオの無事を祈ろう

 久しぶりに、ウチの近くに生息するオオイタサンショウウオの幼生を見に行ってみた。


 
 すると、このところの少雨で、湧き水のたまる水溜まりは縮小していた。

 心配になって水溜まりを覗いてみると、あれだけいたサンショウウオが目につかない。

 ことごとく成体になって、水から出て山に帰って行ったのだろうか?

 それならいいが…




 すると、一瞬水面に波紋が広がった。何だろう?

 しばらく目を凝らして待っていると、今度はサンショウウオが水面に口を出すのが見えた。

 そこで、やっとサンショウウオの姿を一匹だけ捉えることができた。
山の泉で 6月22日.jpg


 どうやら成長する過程で、エラ呼吸から肺呼吸へと切り替わったために、息継ぎに時々水面に顔を出しているらしい。

 慎重にカメラを近づけて、写真を撮ってみると、やはり以前はかなり目立っていたエラがほとんど見えなくなっている。
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ひと月半ほど前のサンショウウオ

 かわりに、手足がしっかりとしてきている。

 それに、体調も7~8cm程まで伸びているようだ。



 詳しく観察したいと思い、すくい獲ろうと挑戦してみたが、すぐに見えない所へ逃げ込んでしまった。

 その代わりに、大きなヤンマ(種類は分からない)のヤゴが獲れた。
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 かなり大きいので、ひょっとすると、たくさんのサンショウウオがこいつの餌食になってしまったのかもしれない。




 心配になって、その後も何度か掬おうと挑戦してみたが、結局小さな幼生が一匹獲れただけで、水溜まりからサンショウウオの姿はほぼ消えていた。

 無事成長して、山へ帰ったのならいいけど、生息範囲が幅1m程の小さな水溜まりなので、どうなったのか心配だ。

 共食いし合ったり、先ほどのヤゴにやられたりして、成体になったのはごくわずかということも十分考えられる。



 
 なので、この捕まえたヤゴを元の水溜まりに返すかどうか迷ったけれど、ヤンマも減少してきている貴重な生き物なので、元の所に返してやった。

 やはり、ヒトが自然の生態系勝手にいじるのは、ご法度だ。




 後は、水溜まりに残るサンショウウオが、無事に成長し山へと帰るのを祈るばかりである。



 
posted by よっちゃん at 21:43| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月14日

キキョウは綺麗で面白い❣

 庭のキキョウが満開だ。
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 全く世話をしてないのに、今年もこんなにきれいに花をつけてくれたなんて、うれしいかぎりだ。



 おもしろいのは、つぼみの段階で、五つの花弁が全部つながっていて、紙風船のようになっているところだ。
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 咲き始めると、そのつながっていた花弁が隣の花弁と切り離れて、一つ一つの独立した花弁になっていく。

 つぼんでいた花弁が徐々に開いていくタイプと違うので、実に面白い。



 また、上から見ると、花の中は見えないが、よく見ると花の中の蕊(しべ)の様子が一つ一つ微妙に違っている。

 雌蕊(めしべ)だけが、一本立っているように見えるもの。
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 雌蕊(めしべ)を囲むように雄蕊(おしべ)が五本立ち上がっているもの。
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 雌蕊(めしべ)の先端が割れているもの。
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 この微妙な違いは、自家受粉(花粉が同株の雌蕊にくっついて受粉すること)をなくすためのキキョウの知恵なのだそうだ。

 自家受粉を避けることで、遺伝的多様性を高めることができ、その結果新たな環境でも適応できやすくなるということらしい。




 受粉を虫などに手伝ってもらうタイプの植物は、このような仕組みを整えるなどして、生き残りを図っているのだ。

 きれいなキキョウも、生き残る知恵はスゴイものだ。



 
posted by よっちゃん at 18:04| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする